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DYNAMITE

アーチスト:Desperation(デスパレイション)
品番:KRCL-72 税抜定価:2400円 発売日:2004/10/21
ジャンル:ゴミロック

解説

 デスパレイション! ロックの本場博多でメキメキと頭角を現してきている彼らのファーストがキラキラレコードから登場!
彼らの「ゴミロック」が炸裂する。全十曲が苦しいほどに熱く、聴く者の全身を刺激する。ロックで燃えたい人には絶対必要だ!

追加解説:
※熱いロックって、何でしょう? というか、ロックって熱いものじゃないといけないような気もしているのです。でもポップロックとか、熱くないサウンドもロックと呼ばれる昨今、僕はロックというもの自体に疑問を感じたりしていたのも事実です。熱いというのは、マイナスの要素なのだろうか? そういう疑問を、彼らは吹っ飛ばしてくれました。そう、彼らのロックは熱いのです。先日のライブのMCで語っていました。「こんなロックをやってる奴らは最近あんまり見かけないけれど、これが博多のロックだって信じてるし、俺たちがやりたいのはこんなロックなんだ」と。そうです。めんたいロックといわれた時代がかつてありました。今も現役のギタリスト鮎川誠のシーナアンドザロケッツにサンハウス。彼らの音楽こそ、日本中を熱狂させたジャパニーズロックそのものだったのです。
 そして今、音楽が多様化し、いろいろなロックが登場する中、王道であるはずの熱いロックが忘れられているような気がしていたところに、彼らが登場したのです。腰は低いです。とてもいい奴らです。そんな彼らが純粋に王道といえる博多のロックを体現している。そこに日本のロックの明るい未来を見るような気がするのです。
 これは決してノスタルジックではありません。彼らは現在進行形で動いているロックの熱い血そのものなのです。身震いがします。そういうことって、有るようでなかなか接することが出来ません。年間1000本以上のデモを聴き、250以上ものバンドのライブを実際に観ているこの僕が言うのですから、彼らの音楽の貴重さは本物です。難しいことをいうつもりはありません。そして難しいことなど何もなかった、ロックが実にストレートに若者の心に突き刺さっていた時代のパワーを、2004年の現代に感じてみたいという人にこそ、デスパレイションはお奨めなのです。

キラキラレコード、大島栄二

曲目

01.LUCKY GONZALEZ
02.DESPERATION
03.KING OF VILLAGE
04.DEATH PARADE
05.BLACK WINE
06.雨だから動かない
07.DYNAMITE
08.DUSTER'S CHORD
09.I'M SO TIRED
10.HYPER HYPER HYPER


 


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