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初恋という名の喫茶店



アーチスト:天空快
品番:KRDL-25 税抜定価:1200円 発売日:2008/12/21
ジャンル:アコースティックロック

曲目
01.
02.
03.
初恋という名の喫茶店
ハッピーバースデイ
三月の下校

 
解説
「2008年の天空快」
  〜作品作りへの長い航海の行き着くところ〜

 天空快とは、2007年の終わりくらいからもうずっと長いこと、作品作りを一緒にやってきている。もちろん僕が作曲するようなことはなく、彼が作品を上げてきて、それを聴いて感想を言う。感想という言葉ではなんか穏やかだったりするが、実際のところはダメ出しに次ぐダメ出し。それはもう天空快が可哀想なくらいだ。しかし、じゃあそこで中途半端に納得して、中途半端なままの作品が世に出て、幸せになるのは一体誰なんだろうか。そう、幸せな人など誰もいない。お客さんはつまらないだろうし、天空快は成功が遠のくばかりだし、キラキラレコードも利益にならない。そんなことだったら、アーチストとレーベルの間での傷のなめあいなどをしている場合ではない。徹底的にやるべきだ。なぜなら、天空快には才能があるのだから。
 そんなことで、もうずっとやってきて、2008年の終わりも見えてきた頃「なんだ天空快の音楽が今年全然世に出てないぞ」ということに気付く。それで、10月末に急遽リリースを決定した。そして11月前半でレコーディング。ビデオまで制作。斯くして急ごしらえのCDが完成することになったのだが、かといってこれは即席の形ばかりのものなんかではない。なぜなら、レコーディングこそ急いで行なったけれども、作品作りはもう1年半以上もの時間をかけてきたわけで、そういった意味ではもうこれは天空快史上もっとも時間をかけて創られた作品と言っていいのではないだろうか。無論、ただ時間をかければいいということではない。現在作っている作品は、詞も曲も最初に天空快が作って来た原形などほとんど無くなっているくらいの、推敲に次ぐ推敲を重ねてある。それは単にインスピレーションだけで作られたものとは違った次元の、天空快の才能を絞りに絞った結果としての作品になっているといえる、まさに「これを聴け」的なクオリティを持った3曲になっているのである。

キラキラレコード、大島栄二